意味不明な書き出しはさておき、今日は長女の中学校の卒業式に行ってまいりました。
ついこの間、入学式に行ったばかりの気がしており、あっという間に卒業式を迎えた感があります。毎日毎月毎年の慌ただしい仕事により、時間の感覚がとても早くなったためでしょうか(苦笑)。
個人的には何故か卒業式は好き(?)な行事のひとつです。特に大きな理由は無いのですが、卒業を迎える子供たちにとって、やはり人生のひとつの大きな節目にあたるので、見ていてとても嬉しいような切ないような気持ちになります。出席してみると、自分自身の卒業式の光景が思い出されます(笑)。
最近の式典では何故かあまり歌われなくなった、私たちの世代にとって懐かしい歌も歌われました。
この曲を聴くと、「ああ、もう旅立ちの時なのだなぁ」なんて思うのは私だけでしょうか(笑)。まあ、この季節、いつ聴いても良い歌です。
送る歌としては、やはりこれでしょうか。
新しい未来への旅立ちのとき、
春はすぐそこまで来ていますね(笑)。
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