ラベル ロードレース全日本選手権 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ロードレース全日本選手権 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月7日日曜日

速きを競うものたちの祭典

 何だか仰々しいタイトルになりましたが、先週末の5月31日のことですが、久しぶりに全日本ロードレース選手権のスーパーバイクレースを観戦しに、ツインリンクもてぎに行ってきました。


今回は天気も良いようでしたので、本当は前日の予選から場内キャンプでの泊まりで行きたかったのですが、既にキャンプ場の予約は一杯でした。まあ、今回一緒に行く友人も泊まりでは無理そうでしたので、この次までお預けという事で(笑)。

茂木までのルートですが、常磐道を使い、水戸北スマートICまで行き、そこからは県道51号線を使うことにしました。今回の友人との待ち合わせ場所は、常磐道の守谷SAです。さて、それでは出発しましょうか。

月末ですが、日曜日の早朝は道がカラガラです。あっという間に守谷SAに到着です。
友人との待ち合わせ時間まで30分以上ありましたので、朝ソバを頂くことに。


食後のコーヒータイムです。
朝7時前ですが、既に気温はかなりの温度に上がっており、アイスカフェオレが旨し!です(笑)。


間もなく友人が到着し、早々に出発です。
守谷SAでは続々とバイクが入ってきましたが、殆どが私たちと同様にレース観戦に行くようです。
我々は常磐道をのんびり走っておりましたが、途中、SSと隼&14Rの構成の10台程のグループは、かなりのスピードで追い越して行かれました。そんなに急いでどうするのでしょうか(苦笑)。

道中渋滞することもなく、あっという間にもてぎに到着です。
北ゲートから入場し、ホンダコレクションホール前の駐輪場に車両を停めました。



入場ゲートに向かいます。
天気が良いのはイイのですが、今日はかなり暑くなりそうです。選手にも、観戦者にも厳しい一日になりそうですね(笑)。



友人が帽子を忘れたとの事で、早々にグッズ売り場まで。
R1100R乗りの友人ですが、何故かDUCATIチームの真っ赤な帽子を購入しておりました(笑)。

さて、今度はメーカーブースに向かいます。前回と同様にホンダ営業からのチケット購入でしたので、ホンダブースにて特典のお土産を受け取りにいきましょうか。



特典のお土産と、抽選会のチケットを頂きました。ステージには素敵なマシンがあります。

1997年鈴鹿8時間耐久レースの優勝マシン、ホリプロ・ホンダ with HARTのRVFです。
伊藤真一選手と宇川徹選手が乗ったマシンですが、派手目なカラーリングが何だか90年代って感じですねぇ(笑)。


市販車のRC45、う~ん、乗ってみたいですね。今では超プレミア価格がついています。



さて、市販車ですが、大好きなCBR1000RRのSPです。
やっぱりCBR、いつ見てもカッコ良いです。また乗りたくなりました(笑)。


カワサキブースではJSB1000にエントリーしている、ベテラン柳川選手と渡辺選手によるトークショーが行われていました。マイクのハウリングが気になって、何度も椅子を動かしていました(笑)。


ヤマハブースです。MT-09トレーサーに跨ってみました。
GSAと比べるのもなんですが、とてもコンパクトで乗りやすそうです。


スズキとBMWのブースもあったのですが、割愛です(苦笑)。

そろそろ、J-GP3の決勝が始まりますので、スタンドに行くことに。
久しぶりのレース観戦、やっぱりサーキットはイイですね(笑)。


それにしても良い天気です。午前中ですが、路面温度は44℃まであがっておりました。


J-GP3決勝ですが、晴天のわりに飛んでしまった車両が結構おり、ベテラン宇井選手もその中の一人でした(苦笑)。

終了後、昼食を摂り、ホンダブースでのイベント参加するために直行です。
可愛いお姉さん二人からの紹介で入ってきたのは、この方です。


やってきたのは、元ホンダワークスの伊藤真一選手です。


相変わらず男前ですね~(笑)。


伊藤真一選手といえば、1992年、菅生のストレートでの大クラッシュを思い出します。
JSB引退後、今ではコハラレーシングの取締役ですね。


最初のイベントは、抽選で伊藤選手と並んでのフォトセッションでした。残念ながらハズレてしまいましたが(苦笑)。

しばらく後、今度はホンダグッズ抽選会です。
ステージにはST600クラスに参戦している3名の選手が出てきました。


マイクを握っているのが、今年からST600クラスに参戦している大久保選手ですね。それにしても、3名とも若いです。是非WGPライダーになって欲しいですね(笑)。


抽選会はまたまた大ハズレでした。友人はホンダの帽子が当たったのですが、帽子を買った後でしたので、少々複雑な顔をしておりました(笑)。

昼食が少なかったので、ホットドックを注文して、午後のレース観戦に備えます(笑)。


午後はJ-GP2、JSB1000、ST600と決勝が進みます。





JSB1000では昨年のチャンプ、ヤマハの中須賀選手がブッチギリの優勝でした。元CBRオーナーとしては、2位のMuSASHi RT ハルク・プロの高橋選手にはもう少し頑張ってほしかったです(苦笑)。

個人的に一番応援していたのが、2年前の雨の茂木で、とんでもない速さでJSB1000クラスを優勝で飾った秋吉耕佑選手なのですが、リザルトでは9位となりましたが、古巣のTSRを最後に意地でぶち抜いたのを観れたことが良かったです(笑)。


ST5600では、予選2位の大久保選手を応援していたのですが、残念ながら終盤にヤマハと絡んでコケてしまいました。是非、次回は頑張ってほしいですね。


ST600の後にレディースロードレース決勝があったのですが、友人がホンダコレクションホールに是非行きたいとのことなので、決勝を観ていては閉館時間に間に合わないためにパスすることとなりました(苦笑)。



コレクションホールですが、何とか閉館時間ぎりぎりで全てを観ることができました。

ここに入ったのは2回目ですが、コレクションされている車両たちは全て動態保存の状態であり、どれもコンディションが大変良く、本当に凄いです。


コレクションホールでは、普段は展示物は触れないのですが、今回はこんなオマケが(笑)。


2009年ダニ・ペドロサが乗った、RC212Vです。
ステップ位置が高く、とてもコンパクトなので、昔に筑波で乗っていたTZ250を思い出しました。
Moto-GPワークスマシン、やっぱり良いですねぇ。是非乗ってみたいです(笑)。

こんな企画展も開催しており、沢山のワークスマシンやレーシングマシンを撮影してきたのですが、また次回に紹介ということで(笑)。


さて、そろそろ帰りましょうか。
駐車場にいたバイクは殆どが帰ってしまいましたね。


それでは、出発しましょうか。


復路も渋滞することなく、無事に家に到着です。

さて、今回の戦利品、ホンダ営業店からのチケット購入特典です。ホンダの応援フラッグと、CBRのコースターです。


こちらは抽選会参加の残念賞のステッカーです(苦笑)。


2年ぶりのレース観戦でしたが、いつ行ってもサーキットの雰囲気は良いですね。
友人と今度はMoto-GPの日本グランプリにでも行こうか、なんて話しておりますが、チケットの金額が6倍以上しますのでどうしたもんでしょうか。

既に昨日からチケットの発売が開始されておりますが、う~ん、悩みどころですねぇ(笑)。

2013年4月8日月曜日

春の出来事(その3)

 さて、ここ最近の出来事を綴って参りましたが、今日はその3回目になります。ご覧になっている方は少ないとは思いますが、イベントをご報告したいと思います(笑)。

先週末3月31日のことになりますが、2013年度全日本ロードレース選手権の開幕戦を観戦するために、うちの長男と二人で栃木県にあるツインリンクもてぎまで行ってまいりました。

チケットはうちのカミさんが、私への誕生日のプレゼントにと、知り合いのバイク屋のホンダ営業に依頼して購入したものでした(嬉しいです)。
土曜の予選と日曜日の決勝を観戦できるものでしたが、一緒に行く予定の長男は土曜日は用事があるとのことで、友人を誘ってみようと電話を入れてみましたが結局返事が来ず、また、29日の金曜日が年度末でしたので結局仕事も午前様帰りでしたので、予選の観戦は厳しいと思いパスすることとなりました(苦笑)。

そんな訳で土曜日は翌日の決勝観戦に向けてゆっくりと準備をしていたのですが、ここで思わぬトラブルが発生していることに気がつきました。それは、何と送られてきたチケットを確認したところ、一緒に購入したパドックパスと、購入特典のプレゼント券&ドリンク券のみで、肝心の観戦チケットが入っておりませんでした(汗)。
早めに確認しておくべきだったと思いました。


購入したバイク屋に連絡して、ホンダの担当営業の方に繋いでもらいましたが、連絡したのが既に午後をまわっておりましたのでどうしようもなく、担当営業さんからは「当日にホンダブースで相談してください」とのことになりました。何だか、先行きが怪しくなってきたと、少々心配になっておりました(苦笑)。

さて、いよいよ当日です。
天気は生憎の小雨模様で、数日前とはうって変わって寒い一日となりました。シーズン初戦がこのような天気では、結構レースが荒れるのではないかと思います。

もてぎ到着後、早速ホンダブースに向かいます。流石にお膝元のサーキットですので、RC212Vが展示されておりました。


 
こちらは発売されたばかりの、新型CBR600RR Special Editionです。
 


これはダカールラリーに出場したマシンのようです(名前忘れました・・・苦笑)。


ホンダブースでチケットの相談をしたところ、しきりに不手際について謝られたのですが、結局チケットがここにも無いのでどうしたものかということでしたが、何とスタッフ用のパスを頂くことになりました。また、ここで一つ嬉しいパプニングが・・・・これは最後にお話したいと思います(笑)。

 
さて、レースですが、雨が降っておりましたので、メインスタンドから観戦することにしました。
これは、J-GP3のスタート前の状況ですが、霧雨から小雨を繰り返すような天気で、少々残念です。
 

 
久しぶりの観戦に夢中になってしまい、レース中の写真を撮り忘れてしまいました(苦笑)。
レースはやはり荒れたものとなり、転倒者が続出しておりました。スタンドからの観戦でしたので、一番転倒者が多かった3コーナーと最終コーナーの状況を目の当たりで見ることになりました。
 
 

続いてST600も同じ場所で観戦していたのですが、レース終了後、表彰式をみるために表彰台の前まで行ってみることにしました。
優勝はYamaha Thailand Racing Teamのチャランポン・ポラマイ選手が優勝しました。このクラスでは、ヤマハのYZF-R6が表彰台を独占する結果となりました。



もてぎのオーバルコースです。うちの長男も寒そうですね(笑)。

 
お昼を前に、パドックに行ってみました。やはり間近で現場を見るのは楽しいです。

これは、今年より久しぶりに全日本に復帰したヨシムラスズキレーシングチームのトランポですね。

 
 
こちらはカワサキのTEAM GREENのトランポです。
 
 
裏を覗いてみると、ベテラン柳川選手がおりました。ちょっと写真がボケてしまいました(苦笑)。
 
 
これはMUSASHI RT ハルク・プロですね。CBRのイラストがカッコ良いです。


 
 
おっと、WITH MEの丸山浩さんがカメラ片手に、ハルク・プロの高橋選手を取材しているようです。


これは2012年JSB1000チャンピオンの中須賀選手が所属する、ヤマハYSPレーシングのトランポですね。

 
次はいよいよ待望のピットウォークです。ピットの状況とマシンを中心に紹介したいと思います。
順番にピットレーンに入りましたが、人でごった返しております。みなさん、お目当てのチーム・選手のピットに向かっていますが、ここにもキャンギャル目当てのカメラオヤジ(?)が沢山おりました(苦笑)。
 
 
 先ずはここから、すごい人だかりです。
昨年のJSB1000チャンピオン、#1 中須賀選手が所属する、ヤマハYSPレーシングです。


個人的に好きなカラーリングのパターンで、とてもカッコ良いですね。

 
中須賀選手がサインをしております。
ピットウオークでは、このようなファンサービスを行っているんですね。
 
 
次はTEAM GREENです。#87はベテラン柳川選手です。
 

街中でもあまり見かけないZX-10Rですが、ライムグリーンがカッコ良いですね。


CBRといえばここ、F.C.C TSR HONDAです。#4 秋吉選手のマシンは8耐でもおなじみのFCCブルーカラーがサーキットに映えますね。おっと、奥で仁王立ちしているのは、秋吉選手その人ではないですか(笑)。


TOHOレーシングの蒲田選手です。#23号車はモリワキのMOTO2でもおなじみの、MD600です。

 
スガイレーシングジャパン、ついに出ましたDUCATI 1199 Panigale Sです。予選19番手で中団に位置しておりますが、どの様な走りをするのでしょうか。
 

 派手な蛍光オレンジのYZF-R1は、DOGFIGHT Racingの藤田選手です。チームは私の家の近くなんですよね(笑)。
 
 
ハルク・プロのCBR1000RRです。#634高橋選手が一生懸命サインしていますね(笑)。
 

こちらは同じくハルク・プロのST600のCBRと、#88はJ-GP3のYouthCup登録ライダーの水野選手NSF250Rです。YouthCup登録ということは、12〜17歳までの若手選手なんですよね(!)。


#71はTeam KAGAYAMAのJSB1000マシン、加賀山選手のGSX-R1000です。鮮やかなスズキブルーが映えますね。

 
#51 中村エンジン研究所の中村選手、#70佐藤屋レーシングの佐藤選手です。共にJSB1000クラスですが、とても個性的でカッコ良いです。
 
 
#31はWebikeチームノリック・ヤマハのJ-GP2マシン、YZW-N6です。
ノリックこと、阿部典史選手の実父であり、オートレース選手の阿部光雄氏のチームですね。

 

カワサキカラーがカッコ良い#57 ZX-6R ST600マシンは、PITCREW&松戸FLASHの奥野選手です。

 
これまたライムグリーンが渋い2台は、RS-ITOH&ASIAのST600マシンです。
#77はベテランの井筒選手、#45は高橋選手です。失礼ですが、高橋選手はあどけなさが残る若い選手ですよね(笑)。


オートテクニックスポーツ#26 CBR600RR、中津原選手のST600マシンです。カラーリングがホンダらしくてカッコ良いですね。


ブラックに蛍光イエローが映えるYZF-R6は、HiTMAN RC甲子園ヤマハの中富選手のST600マシンです。


YAMAHA Thailand Teamです。#30はJ-GP2予選2位のDecha KRAISART選手のマシンです。
 

炎のトリコロールCBR1000の#16は、ホンダ熊本製作所の車内チーム、HONDA熊本レーシングの吉田選手です。


 
CBR1000RRはノーマルメーターでもレーシーですね(笑)。


#9、#31はKOHARA Racingの菊池選手と岡崎選手で、共にJ-GP3のNSF250Fです。今はバイクに乗る人が以前より少なくなりましたが、逆に女性のレーサーは増えましたね(笑)。


テルル&EM Kohara TR、#25はJ-GP3小室選手です。


これまたJ-GP3出場、大西選手、関野選手です。


#11はJ-GP2出場のSYNCEDGE 4413 Racing 星野選手です。マシンはCBR600RR HP6。


#48はST600出場のSP忠男レーシングチーム中本選手です。これも好きなカラーリングですね。
残念ながら、決勝には出場しておりませんでした。予選中に故障でもしたのでしょうか。

 
3台の鮮やかなオレンジカラーの車両は、TEAM TEC2&TDAのJ-GP3のマシンです。
#67のNSF250Rに跨るのはYouthCup登録の鳥羽選手、12歳(!)です。


つや消し黒の渋いJ-GP3マシンは、元GPライダーNOBBYこと上田昇氏が率いる、Team NOBBY山本選手です。予選2番手、決勝は一つ落として3位でした。


ウイダーチームアイファクトリーの#29澁田選手とYouthCup登録の三原選手、北見選手です。3人とも若いですね(笑)。


#76 ST600の伊藤選手、#41 J-GP3のベテラン宇井選手です。宇井選手は決勝4位、頑張っていますね。


うーん、もう紹介しきれません(苦笑)。選手の皆さん、ゴメンナサイ。

 
ピットウオークは間近でピット内の様子やマシンを見ることができ、また、選手からサインをもらうことができるので、ご覧のみなさんも是非参加してみてください。
 

 
さて、いよいよ最終レースのJSB1000決勝です。
ご覧の通り、午前中よりコンディションが悪くなっています。靄でコースが霞んで見えます。
 

 

やはりこのレースも少し荒れました。
スタート前のフォーメーションラップの5コーナーで1台転倒があり、スタートがディレイとなりました。その後、今度は無事にスタートとなりましたが、やはり転倒車が出ておりました。



結果はダントツのぶっちぎりで、F.C.C TSR HONDA、#4 秋吉選手が優勝しました。
雨の中、他のマシンはフラつく場面をみましたが、秋吉選手だけは別格で、こちらで見ていてとても安定した走りでした。


さて、最終レースのJSB1000も終了したので、駐車場に向かいます。
途中、トライアルのA級選手によるデモンストレーションを行っており、しばし見学です。
参加されていたのは、ホンダワークスの小林選手(現デモンストレーター)、本多選手と小川選手(たぶん・・・苦笑)でした。

 
 
トライアルのバランス感覚はいつ見ても凄いです。小林選手のトークによる説明も大変面白かったです(笑)。むかし、友人がYAMAHAのTY125(って知ってます?)を所有していて、それで遊んだことを思い出しました。勿論、こんなことはできませんでしたが(笑)。
 
この後、ホンダコレクションホールにも寄って行きましたが、また今度にお話したいと思います。
 
さて、話は変わりますが、チケット購入の特典として付いてきた引換券にて、ホンダブースでこれらを頂きました。なかなかサービスが良いですよね。
 


また、先に話した観戦チケットに関する嬉しいハプニングの件ですが、先のホンダブースでこれを頂いてしまいました。
何と、WGP250クラス最後のチャンピオン、GPライダーの青山博一選手の直筆サイン色紙です。
しかも長男と私の分として、2枚も頂いてしまいました。いやーホンダさん太っ腹、どうもありがとうございました(笑)。


 天候に恵まれない1日でしたが、初めてのもてぎで久しぶりに観戦したロードレースはとても面白く、思いのほか満足した日を過ごすことが出来ました。また是非とも行きたいと思いました。

今度は是非ともMoto GPに行ってみたいですね(笑)。