3月も残すところあと1日となり、早いもので2010年も第1四半期を終えようとしています。少し早いですが、2010年の第1四半期を振り返ってみて思うことを綴りたいと思います。
仕事や友人関係で何が一番虚しいと感じるかというと、口先ばかりで行動が伴わない、もしくは、それも無くただ無視されてしまう事だと思います。この四半期を振り返るとそんな事の繰り返しだったように感じます。
人は一人では生きて行けないと思いますが、やはり所詮一人なんだとつくづく思います。決して投げやりになっているわけでは無いのですが、最近心の奥にそういった思いが強く感じています。
あれこれ言っても始まらないのですが、うまくいかない時はこんなものかという思いがあり、なすすべも無くただ日々が過ぎ去ってしまいました。
まあ、何はともあれ明後日から第2四半期が始まりますので、心機一転くじけずに頑張っていきたいと思います。
長く生きていりゃそんな人たちにもめぐり遭ったりするんで
返信削除しょうけどホント最近へんな人たちが増えたように思います。
自分の物差しは決して変な物差しではないと思っているんです
けどね。
もしかして自分は「人間嫌い」なのかもって思うこともしばしばです。
本当に必要な時に集まってくれ話を聞いてくれる友人の数が
そんな人たちの総数より一人でも多ければこの人生儲けもん
だと思うことにしています。
黄色象さんコメントありがとう。
返信削除高学歴でエリート意識が高い人たちの中にいるので、いつも何か違和感を感じています。最近、時間に追われて心底笑うことができないことに対して本当にこのままで良いのだろうかと思います。
既に「不惑の年」を迎えているのですが、私自身、中々達観することが出来ません。まもなく国外に行きますので、少し時間を充ててゆっくり考えてみたいと思っています。