8月も残すところあと数日。今年の夏もあっという間に終わろうとしておりますが、まだまだ暑い日が続くのでしょうか。(苦笑)。
さて、今回の恒例月次のキャンプツーリングですが、6月の末に群馬県利根郡みなかみ町にある「自然の森野営場」に、2泊でのキャンプ行程です。
ここはその名の通り「野営場」なので無料のキャンプサイトなのですが、どちらかいうと登山やハイキングの方々向けの出発前の営泊場所といった感じで、水場や照明等はまったくありませんがトイレが完備されており、最近ではワイルド感を求めるキャンパーにチョット人気があり、そこそこ混雑するといったことを耳にしております(苦笑)。
今回ですが、何故か写真を撮り忘れており、動画からのキャプチャー中心のご報告になりますので、ご了承願います(笑)。
という訳で、本日もいつもの三郷のセブンイレブンにAM5:30集合で出発し、いつものルートを経由してあっという間に群馬県館林市です(笑)。
ノンストップで走ってきましたが、グーグル先生の道案内に使っていたスマホが暑さでダウンしたところで、エコロジー造りを目指したちょっと変わった建物の「ローソン館林木戸店」で小休止です。
ここから先は、栃木県と群馬県を出たり入ったりの行程になります(苦笑)。
若そうな感じで、二人とも半袖シャツのいで立ちです(苦笑)。
ホントにこいつらは大馬鹿モノですね(苦笑)。
先ほどR50号線からそのままR122号線に案内すれば良いのに、グーグル先生、流石ですね(苦笑)。
とても良い道、良い風景ですね(笑)。
変わったカラーリングのわたらせ渓谷鉄道の車両が走っていますね。
ちょうど右側に「富士山下駅」があります。
こちらは先ほど車両を見た、わたらせ渓谷鐡道の踏切ですね。
何だかこの辺りはかなり線路が入り組んでいますね(苦笑)。
もう、足尾まで40kmの所なんですね。何だかここまでの道程が早く感じますね(笑)。
この先を右折してR122号線をそのまま進みます。
間もなく渡良瀬川の渓谷沿いに出るというところで、何だか嫌な感じがします。
翌々見るとこの中にも既に嫌なものを捉えております(苦笑)。
これです(苦笑)。
前を走っている友人は気が付いていないようでした。危ない危ない(苦笑)。
翌々見るとこの中にも既に嫌なものを捉えております(苦笑)。
前を走っている友人は気が付いていないようでした。危ない危ない(苦笑)。
これから始めるのか、既に終わってしまったのか不明ですが、計測係の方は不在でしたので良かったですね(笑)。
「交通安全」では良いですが、「交通違反」での主役はイヤですよね(苦笑)。
間もなく渡良瀬渓谷沿いに走る道との交差点です。
道路案内板には、以前の日光キャンツー時に走った、台風後で荒れていた「険道257号線」が案内されています(苦笑)。
道路案内板には、以前の日光キャンツー時に走った、台風後で荒れていた「険道257号線」が案内されています(苦笑)。
この道は赤城山の東側を走り、沼田方面に抜ける山道になります。
かなりの距離が登り坂の道ですね。
途中、このような谷を跨ぐ高架を走り…
1kmの長さを超えるトンネルを走り抜け…
つるつるでスリップしそうな暗いトンネルを走り抜けて…
沼田市からのR120号線に合流しました(笑)。
ここから一旦、関越道の村田IC方面に向かい、途中にある「ベイシア沼田モール店」で昼食&今宵の夜の部用の食材の買い出しです。
ついでにここで、水分補給の小休止です(苦笑)
ここから一旦、関越道の村田IC方面に向かい、途中にある「ベイシア沼田モール店」で昼食&今宵の夜の部用の食材の買い出しです。
ついでにここで、水分補給の小休止です(苦笑)
途中「吹割の滝」の前を通ります。
「道の駅」ならぬ「滝の駅」がありますね(笑)。
80年代の若かりし頃、冬になると毎週末スキーに行っておりましたが、川場スキー場がオープンした際にも何度も行きましたっけね(笑)。
それにしても今日は良い天気です(笑)。
どうやら彼らは金精峠方面に進む様ですね。
1996年に完成との事なので、我々が片品高原や尾瀬岩鞍にスキーに行っていた頃には無かった橋なんですね。
「尾瀬岩鞍スキー場」の看板が見えてきました。
ここのゲレンデも大好きで良く通いました。結構穴場のスキー場だったのですが、コースが拡張されるとともに人気になり、混雑してゲレンデ近くの駐車場に入れない事があったので、そのうち行かなくなりましたね(苦笑)。
ここのゲレンデも大好きで良く通いました。結構穴場のスキー場だったのですが、コースが拡張されるとともに人気になり、混雑してゲレンデ近くの駐車場に入れない事があったので、そのうち行かなくなりましたね(苦笑)。
ここも尾瀬岩鞍がダメな時に何度か足を運びましたね。ちょっと古いシングルリフトばかりで、哀愁が漂うローカルなゲレンデだった記憶があります(苦笑)。
何だかかすかに記憶している雰囲気と違う気がしますね。
ここで、水上方面に向かうため、県道63号線に進みます。
尾瀬戸倉から8km程県道63号線を進んだところで、道の分岐点に指しかかりました。
どうやら真っすぐ進むと、尾瀬沼に行く鳩待峠に進む道のようです。ここからマイカー規制となっているようですが、友人が待機所の方に今日の野営場の場所を聞いたのですが要領を得ず埒が明かず、一旦、鳩待峠方面に進んでUターンする事となってしまいました(苦笑)。
どうやら真っすぐ進むと、尾瀬沼に行く鳩待峠に進む道のようです。ここからマイカー規制となっているようですが、友人が待機所の方に今日の野営場の場所を聞いたのですが要領を得ず埒が明かず、一旦、鳩待峠方面に進んでUターンする事となってしまいました(苦笑)。
かなり標高が上がってきましたね。
みなかみ町に入りました。
本日の目的地の野営場まであと少しです。
ここからは下り勾配となった道を進んで行きます。
ここで、何やら後ろから煽ってくるSSのバイクがミラーにチラチラ見えてきました。こちらは荷物満載でノンビリ走っているのでもう少しやり方があるだろうに、ぶつかりそうなくらいいきなり突っかけてきました。
一連の件で先に行かせる気も無くなり、後ろを向いて睨んでやりました(怒)。
本日の目的地の野営場まであと少しです。
一連の件で先に行かせる気も無くなり、後ろを向いて睨んでやりました(怒)。
中には女性のライダーもおりました(苦笑)。
やはり想定していた通り、そこそこ混んでおりますね(泣)。
ここは冬は雪深いところですので、二棟とも屋根の端が崩れていますね(苦笑)。
テントの設営場所を探していると、上半身裸のお爺さんが話しかけてきました。
日中はそれなりに暑いようですが、昨夜はやはり冷え込んだとの事です(笑)。
さて、どうしたものかと思案しておりましたが、うまい具合にとトレッキングの方が帰られて、車を止めていた場所が空いて場所を確保する事ができました(笑)。
テント&タープも無事に設営できたところで到着の儀です。
「でわでわ、カンパ~イ!」(笑)。
時刻は15時を廻りました。
日中はそれなりに暑いようですが、昨夜はやはり冷え込んだとの事です(笑)。
「でわでわ、カンパ~イ!」(笑)。
やはり標高1200mもあるだけあり、そんなに暑くないですね(笑)。
本日の遅い昼食は「チキンカツ弁当」です。
ビールはベイシアのPBの安物ですが、それなりに旨いです(笑)。
もくもくと食べる友人です。
「えっ、何?」といった感じです(笑)。
お友達もご挨拶にやってきました(笑)。
何がかんだと呑んだくれているうちに、時刻は19時を廻りました(苦笑)。
ビールはベイシアのPBの安物ですが、それなりに旨いです(笑)。
「えっ、何?」といった感じです(笑)。