2019年11月23日土曜日

二度目の参戦! 寒さを吹き飛ばすメタルライブへの道

 11月。5カ月ぶりに待ちに待ったメタルのイベントがやってきました(笑)。

そうなんです、今年2回目の BABYMETALのライブに参戦してきました。
今回は 『METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN』 の初日、さいたまスーパーアリーナでの開催です。

開場前にグッズを購入したいとのことで、友人とは15時に現地待ち合わせでしたが、既にグッズを求めるメタラーでの長蛇の列、いったい購入できるのは何時になるのやら(苦笑)。

 
さいたまアリーナを1周して、ようやくグッズ売り場に到着です。
何とここまで来るのに1時間40分もかかりました(泣)。
 
 
そろそろ開場時間です。
怪しげな黒いTシャツのメタラーで溢れかえっておりますね(苦笑)。
そんな事を言っている私も、実は前回のライブで購入した黒Tシャツをしっかり着ておりましたが(笑)。
 


今回も、アリーナの Mosh'sh PIT での参戦です。
初参戦時はかなり痛い目(?)に合いましたので、今回はブロック内を見極めてのポジショニングを行いました(笑)。

 
こうやっって後ろから見渡すと、今回もかなりの御高齢の方々も参戦しておりますね~(笑)。
 


 
指定席側を見てみると、いつの間にかこちらも満席になっておりました。
 

 
さて、いよいよ待ちに待った開演時間です。
 
今回はゲストとして、UK出身ロックバンド、「BRING ME THE HORIZON」が参加しており、こちらからのスタートです。私自身殆ど聞いていなかったバンドだったのですが、パワフルかつ個性的な映像で、なかなか楽しめました(笑)。
 
「BABYMETAL」は、3年半ぶりとなるアルバム『METAL GALAXY』に収録された新曲を含めた構成で、前回以上にパワフルで盛り上がったライブで、思い切り楽しむことができました(笑)。
 
終了後の帰りみち、友人と居酒屋でライブの余韻に浸りながら、冷えたビールで乾杯です。
いや~っ、今回も楽しめましたね~(笑)。
 

今回の収穫です。
ライブ参加用に欲しかった、フェイスタオルです。


購入後、早速ライブでの「PA PA YA!! 」で使用しておりました(笑)。



5か月振りの参戦でしたが、前回の時より余裕を持って参戦することができました。

ライブ終演後、1月に開催されるワールドツアー日本公演の追加公演 『LEGEND-METAL GALAXY / METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW』 での”東と西”のキーワードや、”太陽と月”のモチーフなど、二面性を思わせるの映像が映し出されており、何やら期待が膨らむ予告がされておりました。

またまた楽しみな感じで、期待大ですね(笑)。

2019年11月10日日曜日

R1200GSA ユーザー車検に行ってきました!

 早い物で、空冷GSAから水冷GSAに乗り換えて2年が経過しようとしております。
2年経過と言う事は…そうです、私のGSAに車検の季節がやってきました(笑)。

というわけで、休暇を取得していつものユーザー車検に行って参りました。

 
今回は天気を鑑みながら日程を検討しておりましたので、受検予定の数日前での予約となり、いつもなら午前中のラウンドを取るのですが、既に定数で埋まっており、午後14時半からのラウンド4-1での検査となりました(苦笑)。
 
自宅で昼食を済ませた後、12時半過ぎに検査場に向けてノンビリと出発です(笑)。
 
到着後、先ずは自賠責加入手続きと重量税、審査証紙代、検査登録費用を支払い、書類の記載をおこなって検査前の準備完了です。
 

そして、バイクには忘れちゃいけないロービームの目隠しを施しました。


受付開始の14時まで、まだ30分以上あります。
暇なので、検査ラインの見学にでも行ってみましょうかね~(笑)。


車の検査ラインは混雑しており、検査場の外には順番待ちの列ができておりますが、一番奥のバイクのラインには1台もいない状態でした。予約は全て埋まっていたのですが、キャンセルが多かったのでしょうか(苦笑)。

 
窓口に戻り確認してみたところ、受付開始時間前でも手続き可能とのことでしたので、早々に受付を行い検査ラインに向かいました。
 

検査ライン入口です。バイクを停めたところで、ハリセンボンの春菜にチョット似の女性の検査員がやってきました(笑)。

今まで何度もユーザー車検を行っておりますが、検査ラインでの女性の検査員は初めてですね。

検査ラインに入る前に、先ずは外観検査と同一性の確認です。
GSAの場合はフォグランプが標準装備ですので、その点灯確認も行われました。

いよいよラインに入りますが、検査の選択スイッチやOCRレコーダーへの記録等でバイクを乗り降りするのが煩雑(?)なので、何時も通り検査員の方のサポートをお願いしてしまいました(苦笑)。


サポートの検査員の方は先ほどの女性ではなく、見た感じご年配の方が付くことになりました。まあ、いろいろな方がいらっしゃるのですね~(笑)。

私以外に検査車両はおりませんでしたので、早々に検査開始です。サポート検査員の方の指示通り、ブレーキ・スピードテスターの上に車両を進め、タイヤが固定されたところでちょっとしたインシデントが発生です(苦笑)。

どうやら、検査の選択スイッチの一部を押し忘れていたようで、バックで車両をテスターから卸して、もう一度最初の選択からやり直しになりました。この検査員の方で大丈夫なのでしょうか(苦笑)。

あらためてラインに入り直して検査開始です。前後ブレーキ検査、スピード検査、そして車検では懸案事項のヘッドライト検査も無事に一発で通り、最後に排ガス検査もパスしてライン検査終了です。

OCRレコーダーで記録後、サポートの検査員方から書類を手渡される際、恐縮した面持ちで、「不手際があり申し訳ありませんでした」とお詫びを言われました。
そんなに気にしていなかったので、何だかこちらも恐縮してしまいました~(苦笑)。


ラインでの検査が終わりましたので、あとは最後の承認印の受領ですね。


総合判定所で、「検査結果通知欄」の「適合」に承認印を頂いて、全ての検査が完了です(笑)。


継続検査受付窓口に書類を提出し、待つ事数分、無事に新しい車検証と自賠責のシールを頂きました(笑)。

 
帰宅後、ナンバープレートの自賠責のシールを貼りかえて完了です(笑)。
 
 
今回の車検費用ですが、自賠責保険11,520円、重量税3,800円、検査登録印紙代400円、そして自動車審査証紙代1,300円の合計17,020円になりました。
何だか、2年前の空冷GSAの車検時より、金額が下がったような感じがしますが気のせいでしょうか(笑)。
 
無事に車検が終わりましたので、これで心おきなくキャンプツーリングに出かけられる事になりました。
 
さて、今年も暦は11月に入り、通年営業以外のキャンプ場は終了してしまいましたので、今度は何処に行くことにしましょうか(笑)。


2019年11月4日月曜日

秋本番! 試練だらけの中禅寺湖キャンプツーリング

 11月。今年も残すところ2か月を切りました。ここ最近になり、気温が下がってきましたが、夏が終わっても気温が高い日が続き、秋の気配がなかなか感じられませんでした(苦笑)。

そんな中、ようやく秋の訪れが感じはじめた10月後半、以前より是非訪れてみたかった中禅寺湖畔にある、「菖蒲が浜キャンプ場」にいつもの友人と行ってきました。


今回のパッキングです。
テントは防水バックに入れて、トップケース上に積載してみました。いつもはシートバックとトップケースの間に挟んで積んでいる、折りたたみのテーブルですが、今までの積載だとバックが前方に来てしまい、座面が狭くなりライディングしにくい状況でした。今回はバック下への積載としたため、見た目もスッキリでなかなか良い感じです(笑)。


さて、それではそろそろ出発しましょうか。
本日の集合場所は、東北道の蓮田SAに10時待ち合わせです。かなり遅めの集合ですが、前日の雨で少し遅めに設定した次第です(苦笑)。

外環道下を進み、R122から浦和ICで東北道に上り、10時前に集合場所に到着です。既に蓮田SAは混雑状態ですね(苦笑)。

 
友人が到着する前に、朝メシです。
今日の朝食は、「ゲソ天蕎麦」にしてみました。なかなか旨そうでしょ(笑)。


10時丁度に友人が到着です。早々に出発しましたが、直ぐに渋滞に嵌まってしまいました(泣)。そこで、羽生ICで高速を下りて、下道で進むことにしました。

羽生ICから私の Motorrad Navigator V の案内に従って、県道84号、R125、県道20号を進み、利根大堰で利根川を渡り、埼玉県から群馬県に入ります。県道38号、県道2号、県道78号を経て、R122に入りました。
渡良瀬川と交差する上桐原の交差点で、私のナビは直進で県道257を進むように案内がでております。R122の裏道なのかなと考え、友人との討議のうえでナビの案内に従って県道へ進むことにしました。
ところが、コレがとんでも無い試練の道を行く事になるとは…(苦笑)。

県道257利根八木原大間々線は、田舎の裏道で、信号も無く快適に進むことができました。しばらく進むと、「貴船神社」と言う神社の鳥居があり、トンネルがあり、車が数台止まっておりました、後で調べてみましたが、群馬県内一の初詣参拝の神社だそうです。トンネルを抜けてコーナーを3つ抜けた後…いきなり道幅が車1台やっとの道になってしまいました。思わずナビを確認しましたが、間違っておりません(苦笑)。

ここはとんでもない道で、渡良瀬川からかなり高い位置にあり、進行方向左側には遥か下に渡良瀬川とR122が、右側は山の壁といったところで、殆ど車が走った形跡が無いようで、路上は緑のコケと、前日の雨で濡れた落ち葉がそこかしこにあり、なおかつ、所々に水路用の鉄網が路面を横切り、タイヤが滑ること滑ること…250ccのオフ車なら楽しそうですが、フルパニアで荷物満載のリッターバイクで進む道ではありませんでした(泣)。

そんな道を10km程進み、高度も下がり、渡良瀬川を跨ぐ「さつきばし」が見えてきました。その先でようやくR122に合流しました。いや~、またまたバカナビに遣られてしまいました(苦笑)。


先ほどまでの道とは違い、快適なR122を足尾方面に進みます。


この道は走っていて楽しいですね~(笑)。


こちらは、レトロ自販機マニアには「聖地」と呼ばれている「丸美屋自販機コーナー」です。
いつも素通りしてしまいますが、次回は是非とも立ち寄って、自販機うどんとトーストを食してみたいですね(笑)。


そろそろお腹が減ってきましたね。
と言う訳で、草木湖にある「草木ドライブイン」で遅い昼食を摂ることにしました。


昔ながらのドライブインといった風情がオヤジには堪りませんね(笑)。


ここで、「モツ煮定食」を注文しました。


薬研をたっぷりかけて味にパンチを効かせてみました(笑)。


昭和臭漂うレストランでの昼食を終え、腹が満たされたところで出発です。
ここには、我々と同じツーリング休憩中の ”オヤジ”  たちが沢山おりました(笑)。


R122号を進み、栃木県に入り、足尾町を抜けて日光市街を目指します。


日足トンネル入り口が見えてきました。


3kmほどの長さがあるトンネルですが、中は結構暗いですね。


日足トンネルを抜け、間もなく大谷川を渡り、細尾大谷橋交差点でR120/R122号の重複区間の清滝バイパスに入ります。日光市街は相変わらず観光客の車で渋滞しておりました(苦笑)。

神橋が見えてきました。ここは東照宮関連の社殿の樹木で道路幅が狭くなり、一番渋滞が酷いところです(苦笑)。


神橋からR119号に進み、JR日光駅前で写真を1枚。
大正時代に建築されたネオ・ルネサンス様式の洋風建築が、何とも言えない風情を醸し出しておりますね~(笑)。

ここで、今日の夜の部用の買い出し先をグーグル先生で検索です。

 
「ヤオハン日光七里店」で食材の買い出しを終えたところで、今日のキャンプ地に向けて出発です。
 
 
来た道を戻り、いろは坂方面に向けて出発です。
いろは坂下に着いたのが16時近かったこともあり、観光渋滞も無く、色づき始めた紅葉と、コーナーが続く登り道を楽しむことができました(笑)。
 
16時半近くに今日のキャンプ地、「菖蒲が浜キャンプ場」に到着です。
ここはサイトまでの車両の乗り入れができませんので、駐輪場にバイクを駐車して、リヤカーで荷物を運びます。

 
 
 
受付棟近くの看板は「菖蒲が浜キャンプ村」になっていました。公式HPや受付で渡された説明書は「場」となっておりましたが、「場」と「村」、どちらが正しい名称なのでしょうかね~(苦笑)。
 
 
リヤカーを引きながらサイトを廻ります。
出発が遅く、出遅れていたため、人気の湖畔はテントで満杯状態です。林間部も大方テントがひしめき合っておりました。さて、何処に設営しましょうかね(苦笑)。
 

バンガローの間にもテントが張られているのがいくつか見えましたので、管理棟裏側の川近くのバンガロー横の少し離れた広くなった場所を見つけ、そこに設営することにしました。

これが、後ほどイヤ~な気分にさせるとは、思いもよりませんでしたが…(苦笑)。


設営を終え、リヤカーを返したところで、既に日が落ちて辺りは真っ暗です。
早々に夜の部開始です。それでわ、カンパ~イ!(笑)。

 
早速、ピコグリルに火入れです。
 
ここで、イヤな出来事が。
先ほど管理棟で受付をした際にいた、管理人のお爺さんがわれわれの所にやってきました。開口一番、「受付はしたのか!」と、何やら怒り気味に突然言われました。
受付時に、「タグをテントにぶら下げておいて」とのことでしたので、友人のテント入口に下げておいたのですが、見えなかったのかと思い、直ぐに見せたのですがそれでも何やら怒っています。何なのかと確認したところ、この場所はテントを設営してはダメとの事でした。
 
まあ、言い訳になってしまうのですが、遅い到着で受付後にはうす暗くなっており、何処が設営できないとか、何も説明もされず、受け取った説明書には「ロープ内は通路なので不可」としか書かれておりませんでした。また、サイトを探している際に、我々よりもバンガローとの間が狭い場所に設営している方がおりましたので、何の問題も無いと考えておりました。
 
最後に、「設営してしまっており、もう動かせないから良いけどな」と、ぶつぶつ言いながら帰っていきました(苦笑)。
 
まあ、確認しなかった我々も悪いのですが、受付せず、無断で設営しているような言われ方をされ、もう少し物の言い方があるのではないかと思いました…(苦笑)。



今日は鍋の予定で食材を買い込んでおりましたが、何だか気分が悪くなり、ソーセージとシシャモを焼いただけで、後は酒を飲んで終わりにしました(苦笑)。


 
受付棟で購入した薪も殆ど使わず、就寝です。
今日は最後の出来事で、何か気分が悪いキャンプとなってしましました(苦笑)。
 
 
翌朝です。
気温は13度、昨夜はそんなに冷え込まず、快適に眠ることができました。
何時も通り、5時に目がさめましたが、小一時間ほどシュラフの中でグズグズとしておりました(笑)。

 

友人も起きてきました。
昨夜の事もあり、友人の顔も冴えない感じに見えたのは気のせいでしょうか(苦笑)。

 
先ずは朝食前の散歩です。
昨日あまり堪能できなかった、紅葉を楽しんでみましょうか(笑)。
 
 





 
さて、そろそろ朝食にしましょうか。
前回のキャンプと同様にゴハンです。今日は友人のラージメスティンで、2合のご飯炊きです。
 

今回もレトルトのカレーです。
付け合わせに、昨日食べなかったソーセージを焼いて載せ、生卵をトッピングしてみました(笑)。

 
食後のコーヒーを飲んで、撤収です。


バイクへの積載が完了して、出発です。今日は先ずは「戦場ヶ原」方面に行ってみることにしました。

 
紅葉が楽しめる、良いキャンプ場でしたが、おそらく二度と来ないでしょうね(苦笑)。
 

キャンプ場を出て、直ぐ近くで渋滞です。原因は「龍頭ノ滝」の駐車場への入場待ち渋滞でした(苦笑)。


紅葉の良い道です。此処を走るのは何十年ぶりでしょうか(笑)。


「戦場ヶ原」です。ここまで来ると大分寒くなってきました。


折角なので、「湯ノ湖」までやってきました。硫黄の臭いが凄いです(笑)。
ここで日帰り温泉に入ろうかとも考えたのですが、帰路の何処かで入ることにして、出発です。


湯ノ湖から金精峠を越えてみたかったのですが、関越道の混雑はイヤなので、日光方面に戻り、東北道に入る前に昼食と温泉に入ることにしました。

「華厳の滝」の渋滞を抜けて、そのまま「いろは坂」下りに突入です。


何やら霧が発生しており、視界が少し悪くなっております。


「いろは坂」下りは、つづら折れのタイトなコーナーが続きます。
友人とインカムで、イニシャルDのジャンピングコーナーワークの話で盛り上がりながら下っていきました(笑)。

 
もう、あと少しで終わりです。おっと、コーナー42の「し」で、岩の上に何かが!
カラス天狗が、「交通安全」の札を掲げていますね。なるほど!(笑)。

 
「いろは坂」を下りきり、R120/R122の清滝バイパス途中にあるファミマでコーヒーブレイクです。う~ん、ちょっと寒かったですね(苦笑)。

ここで、温泉を検索です。
東北道の鹿沼IC近くにある、天然温泉を目指す事にしました。

 
日光市街の渋滞を抜け、R119を宇都宮方面にひたすら進みます。
宇都宮市内で、県道6号に入りましたが、ここで思わぬ渋滞発生です。都内の通勤時のように全く進みません(苦笑)。
 
どうした物かと思案のうえ、温泉は諦めてこのまま高速に上がることにしました。
ホント、今回のキャンツーは、何だかんだ色々とケチが付きますね~(泣)。
 
鹿沼ICから東北道に上り、佐野SAで遅めの昼食です。
上りの佐野SAといえば、先日までストライキで揉めていたブラック(?)と噂のフードコートですよね(苦笑)。
佐野と言えばやはりラーメン、「佐野ラーメンの半チャーハンセット」を食べました(笑)。
 

食後にお茶を飲んでいると、我々を含むそこにいた人たち全員の携帯が一斉に非常事態を知らせる警報音が鳴りはじめました。内容は、大雨での避難勧告の警報連絡でした。
空は曇っておりましたが、雨は全く降っておりません。その後3回ほど避難勧告が届いておりました。いったい何だったのでしょうか(苦笑)。


今回のキャンツーは、何だかんだと最後の最後まで色々な出来事があり、とても疲れました(苦笑)。

これからいよいよ焚き火が楽しいシーズンに入りますので、気を取り直して次回のキャンツーに期待しましょうかね~(笑)。

おっと、その前に車検がありました。準備をしないといけませんね!(笑)。