今朝は、朝のうちは昨夜の雪が残っており、御覧の通り車も雪まみれでしたが、昼にはすっかり良い天気になりましたので、GSAにあらたなパーツを取り付けてみることにしました。
今回取り付けを行ったパーツはこちらです。「R-style」のラジエターコアガードです。
R1200GSA LCはエンジンが水冷になり、フロントのテレレバー横にラジエターがあるのですが、そのコア部分が剥き出しとなっており、何のガードも無い状態となっております。
そこに取り付けるガードとして、沢山の社外品がある中から、こちらのチタン製のガードをチョイスして取り付けることにしました(笑)。
こちらがノーマルのラジエター部分になります。
御覧の通り、何のガードも付いておりません。
最近のR1200GS Rallyにはプラスチック製のカバーが着いたみたいですが(苦笑)。
それでは早々に取り付け開始です。
先ずはラジエター周りに装着されているプラスチック製の枠を取り外します。
枠が外れました。こちらに先ほどのガードを装着します。
再度、コア部分にガードを装着した枠を取り付けます。
右サイドも同じように枠を外し、ガードを嵌め込んで取り付けます。
左右のラジエターコア部分にガードが装着されました。
本格的なツーリングシーズンに向けて、GSAも着々とグレードアップしてきました。
あ~っ、早く次のキャンツーの計画でも立てましょうか~(笑)。
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