2019年2月10日日曜日

GSAのエクステリアパーツ取り付け(その2)

 昨日は関東地方も雪となり、かなり寒い一日でしたね~。そんな大雪が降る中、私事ですが、長女さんの原付スクーターを借りて元気に走っておりました(苦笑)。

今朝は、朝のうちは昨夜の雪が残っており、御覧の通り車も雪まみれでしたが、昼にはすっかり良い天気になりましたので、GSAにあらたなパーツを取り付けてみることにしました。


今回取り付けを行ったパーツはこちらです。「R-style」のラジエターコアガードです。
R1200GSA LCはエンジンが水冷になり、フロントのテレレバー横にラジエターがあるのですが、そのコア部分が剥き出しとなっており、何のガードも無い状態となっております。

そこに取り付けるガードとして、沢山の社外品がある中から、こちらのチタン製のガードをチョイスして取り付けることにしました(笑)。


こちらがノーマルのラジエター部分になります。


御覧の通り、何のガードも付いておりません。
最近のR1200GS Rallyにはプラスチック製のカバーが着いたみたいですが(苦笑)。


それでは早々に取り付け開始です。
先ずはラジエター周りに装着されているプラスチック製の枠を取り外します。


枠が外れました。こちらに先ほどのガードを装着します。


再度、コア部分にガードを装着した枠を取り付けます。


右サイドも同じように枠を外し、ガードを嵌め込んで取り付けます。


左右のラジエターコア部分にガードが装着されました。

 
これでラジエターにゴミや虫が着くことも無く、飛び石でアルミ製のコア部分にダメージを受ける心配も無くなりましたね(笑)。

本格的なツーリングシーズンに向けて、GSAも着々とグレードアップしてきました。
あ~っ、早く次のキャンツーの計画でも立てましょうか~(笑)。

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