5月。GWもアッという間に終わり、月の暦は早くも中旬になろうかとしております。
相変わらず月日が経つのは早いですよね(笑)。
さて、今回は3月のキャンプツーリングのお話ですが、以前は良く訪れていた茨城県城里町の「道の駅かつら」の裏にある、無料のキャンプ場に久しぶり行ってみることにしました。当初は金曜出発の2泊の予定でしたが、日曜日が天候が崩れるようなので1泊のキャンプです。
今回も友人とのマスキャンプツーで、R6号線利用時の集合場所の藤代のセブンイレブンにAM5:00集合です(笑)。
友人はまだ到着しておりませんでしたので、先に軽く朝食を摂ることにします。
友人も軽い朝食を摂り、早々に出発します。
ここに来ると、どうしても鰻重を食べたくなりますね(笑)。
どうやらこの週末に開通するようで、セレモニー会場用のテントが設営されておりました。
このバイパスで何処まで進むことができるのか知らないのですが、いつも混雑する牛久駅前や土浦市街をパスする事ができれば、R6号線も快適に走れるようになりますね(笑)。
ここには中々お目にかかれないスーパーカーがあります(笑)。
白い「フェラーリ348Tb」の隣にある、淡いブルーメタリックの車なのですが、これは何と「マセラティ インディ」ではないですか。
70年代のイタ車で2ドアクーペのスーパーカー然としたスタイルですが、実用を兼ね備えた4シーターで、フロントロングの昔のスポーツカースタイルが最高にカッコ良いです。でも、この時代のマセラティ、特に最終型のシトロエンのハイドロが入っている車両なんかだと、維持も大変でしょうね(苦笑)。
それでも、この時代のスーパーカーはオッサンにとっては大好物です(笑)。
70年代のイタ車で2ドアクーペのスーパーカー然としたスタイルですが、実用を兼ね備えた4シーターで、フロントロングの昔のスポーツカースタイルが最高にカッコ良いです。でも、この時代のマセラティ、特に最終型のシトロエンのハイドロが入っている車両なんかだと、維持も大変でしょうね(苦笑)。
それでも、この時代のスーパーカーはオッサンにとっては大好物です(笑)。
対向車線は通勤渋滞ですね(笑)。
城里町に入り、八時半過ぎに「道の駅 かつら」に到着です(笑)。
久しぶりに来ましたが、那珂川沿いの此処はやっぱり良い所です。
今日は風も無く、良い感じです。
ただ、ここは夕方になると風が強くなってくるのですが(苦笑)。
今日は風が強いサイトでのキャンプのため、ピコのために大きめのウインドスクリーンを持ってきました。
かなり前に購入しておりましたが、大きくて重いので、今まで持参することを躊躇っておりました(苦笑)。
購入後に少しカスタマイズしています。
高さがあるので倒れないようにペグ用のリングとガイロープを取り付けてみました(笑)。
時刻は9時を廻りましたので、道の駅に薪を購入しに行きましょうか。
ただ、ここは夕方になると風が強くなってくるのですが(苦笑)。
それでは、テント・タープを設営することにします。
本日の私のテントはハイタイプでコットを設営できるOneTigrisのSORO HOMESTEADをチョイスしてみました。
早く出発した甲斐もあり、サイトも希望していた場所を無事に確保する事ができました(笑)。かなり前に購入しておりましたが、大きくて重いので、今まで持参することを躊躇っておりました(苦笑)。
高さがあるので倒れないようにペグ用のリングとガイロープを取り付けてみました(笑)。
既にすこし薪がありますので、太めの広葉樹を二束購入することにしました。
実はサイトに到着した際、前泊されていたテネレ700乗りのキャンパーの方から、ありがたい事に小割になっている薪を少々頂いておりました(笑)。
実はサイトに到着した際、前泊されていたテネレ700乗りのキャンパーの方から、ありがたい事に小割になっている薪を少々頂いておりました(笑)。
さて、テント設営も完了しましたので買い出しに行きましょうか。
今日は此処から近い、常陸大宮のスーパーに向かう事にします。今年1月の「辰ノ口親水公園」でキャンプした際にも利用したスーパーで、目の前には「ダイソー」もあるので此処にしました(笑)。買い出しを終え、サイトに12時少し前に到着です。
それでは、到着&昼食の儀ということで「カンパ~イ!」(笑)。
今日の昼飯はにぎり寿司にしてみました。積載のために皿の上の寿司が少々偏っておりますが、それでもキャンプ場で食べる寿司は旨いですね(笑)。
昼食を終え、マッタリとしながら乾き物でダラダラ呑んでおります(苦笑)。
それにしても、今日は風も無く良い天気で気持ち良いです(笑)。
残念ながら(?)寒くはなりませんでしたが(苦笑)。
それでも、本日持参したウインドスクリーンの輻射熱のおかげで、今日の寒さ対策はバッチリOKです(笑)。
二日目の朝です。
昨夜は思っていたほど気温も下がらず、また、この場所特有の強風にも見舞われずに朝を迎える事ができました。ただ、夜中に雨が降っていたようで、キャンプ場の地面は濡れており今にも雨が降りそうに曇っておりました(苦笑)。
昨夜は思っていたほど気温も下がらず、また、この場所特有の強風にも見舞われずに朝を迎える事ができました。ただ、夜中に雨が降っていたようで、キャンプ場の地面は濡れており今にも雨が降りそうに曇っておりました(苦笑)。
今日は夕方から雨予報なので、早めに軽く朝食を済ませ、テント等も完全乾燥する前にサクッと撤収です。
バイクへの積載を終えたところで、出発前の記念撮影です(笑)。
11時前に出発です。
久しぶりの「道の駅 かつら」でしたが、やはり良い所でした(笑)。
また暖かい季節になったら来たいと思います。
R123号線を南下していきます。
帰宅後にWikiで調べたところ、正式名称は「うなぎ地蔵湖」と言うそうです(笑)。
左側に見えている小屋ですが、バンガローだと思っておりましたが、ダムゲートの電気室とのことでした(苦笑)。
温泉の看板が見えてきました。
本日の温泉地「城里町健康増進施設 ホロルの湯」に到着です。
ここは城里町営の施設で、温泉の他にもプールやフィットネス施設などもあります。
県道61号線に戻り、南下していきます。
途中、雨が強く降ってきました(泣)。
実は今回は天気は大丈夫と思い、レインウエアは持参しておりませんでした。
ここはラリースーツの防水インナーに頑張ってもらうしかないですね(苦笑)。
県道61号線からR50号線に入ります。
R50号線を小山方面に進みます。
この辺りは笠間市街だと思いますが、かなりの数の石材家さんが林立しておりました。
北関東自動車道の笠間西IC近くになり、間もなく県道64号線に入る交差点の案内板が見えてきました。
ここで県道64号線に入ります。
県道64号線を土浦・石岡方面に進みます。
この辺りは雨が降った形跡がないですね(苦笑)。
さて、時刻はまだ11時半ですが、温泉に入る前に先ずは昼食です。
「藤井川ダムカレー」という魅力的なカレーライスがあったのですが、今回は「しろさとキングポークのとんかつ定食」にしてみました(笑)。
「藤井川ダムカレー」という魅力的なカレーライスがあったのですが、今回は「しろさとキングポークのとんかつ定食」にしてみました(笑)。
昼食を終え、温泉にゆっくりと入ってきました。ここには何度か来ておりますが、湯に特徴はあまりありませんが、それでもとても良い湯でした。久しぶりにサウナも堪能してしまいました(笑)。
温泉に入っている間にかなり強く雨が降っていたようで、路面もバイクもびしょ濡れになっておりました(泣)。
さて、天気も悪くなってしまい、雨がパラついているので早々に出発しましょうか(苦笑)。
温泉に入っている間にかなり強く雨が降っていたようで、路面もバイクもびしょ濡れになっておりました(泣)。
さて、天気も悪くなってしまい、雨がパラついているので早々に出発しましょうか(苦笑)。
実は今回は天気は大丈夫と思い、レインウエアは持参しておりませんでした。
ここはラリースーツの防水インナーに頑張ってもらうしかないですね(苦笑)。
この後も大降りではないですが、雨に降られたり止んだりの繰り返しが続きました(泣)。
この先土浦方面に右折してフルーツラインに入ります。
果物畑が続くフルーツラインをひたすら進みます。
フラワーパークの看板が見えてきました。
雨雲が厚い所と薄い所がハッキリ分かる空が見えますね(苦笑)。
フラワーパーク前までやって来ました。あと少しでR6号線ですね。
間もなく県道138号線に入ります。そのまま土浦方面に進みます。
県道138号線に入り、茨城県の一般道で一番長いトンネルである「朝日トンネル」の案内板が見えてきました。
また雨が強くなってきましたが、前方に「朝日トンネル」入口が見えております。
このまま県道64号線を土浦方面に進みます。
フラワーパークの看板が見えてきました。
このトンネルを抜けると土浦市に入ります(笑)。
今回は久しぶりのキャンプ場でしたが、やはり気に入っている場所は何時行っても良いと思いました。また空いている時期を見定めてキャンプに行きたいと思います(笑)。
朝日トンネルを抜けて県道199号線、R125号線に進み、常磐道の土浦北IC前を経て、土浦市街でR6号線土浦バイパスに入りました。
後はR6号線をそのまま進み、15時ちょうどにいつもの集合場所の藤代のセブンイレブンに到着です。
ここでコーヒーで一息入れ友人と別れました。「雨の復路、お疲れさまでした!」(笑)。
さて、次回はいよいよ4月。季節は本格的な春となり、キャンプツーリングにはとても良い季節となります。
さてさて、何処に行くのかはお楽しみとしましょうか(笑)。
さてさて、何処に行くのかはお楽しみとしましょうか(笑)。
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